Ferrero

イタリア

Ferreroフェレロのラファエロ・ロシェ

Ferreroフェレロはお菓子職人のピエトロ・フェレロが作り出したヘーゼルナッツとカカオから作ったパンに塗るクリームが大人気になり、1946年 イタリアのピエモントで会社を設立。
現在ではヨーッパ最大級のお菓子メーカーで世界の20ヶ国に現地支社や工場があります。

商品情報

◇ヌテラ・・チョコレートクリーム。ヘーゼルナッツクリーム&グリッシーニ、ヘーゼルナッツ&チョコレートスプレッド
◇キンダー ハッピーヒッポ ミルキー・・カバの形のウェハースにミルククリーミーフィリングとヘーゼルナッツペーストがはいったチョコレート

◇キンダーハッピーヒッポ
◇キンダー ブエノ・・ウェハースにヘーゼルナッツとミルククリームペーストを加えたバータイプのチョコレート

◇ハヌータ・・ヘーゼルナッツ入りチョコレートをウエハースではさんだお菓子。
◇モンシェリチェリ・・チェリーが一粒はいった大人向けのボンボンリキュール

◇ポケットコーヒー・・エスプレッソコーヒーが液状で入ったポケットタイプのチョコレート
◇コレクション・・香ばしいロシェ、ビターなロンノアール。゜、ココナッツ味のガーデンの3種類入り
◇ラファエロ・・サクッとウェハースをアーモンドとココナッツでコーティングしたお菓子

2013年8月にラファエロ 4個入りを購入。
袋を開けるとココナッツのとてもよい香りがします。
サクッとした食感のウエハースの中には甘いクリームが入っています。

ラファエロ 原材料名・・植物油脂、ココナッツ(23.5%)、砂糖、脱脂粉乳、アーモンド(8%)、小麦粉、ホエイパウダー(乳製品)、食塩、香料、乳化剤(大豆由来)、膨張剤
原産国・・ドイツ
輸入者・・フューチャーアクセスアンドパートナーズ  東京都港区港南2-16-1

2014年2月にフェレロ ロシェを購入。

ヘーゼルナッツをチョコレートとウエハースで包んだ軽い甘さのプラリーンと説明書に書かれていますが、私には濃厚な甘さに感じます~

でも、いろいろな食感が混ざっていて 食べていると楽しいです。

原産国 イタリア
輸入者・・日本フェレロ㈱ 東京都港区南麻布5-2-32

エレディElledi Fifty エレディのフィフティ前のページ

Beauty Sweeties ビューティースウィーティーズのチョコ次のページビューティースウィーティーズ

関連記事

  1. ドモーリ

    イタリア

    ドモーリ DOMORI クリオロナポリタン

    ドモーリ DOMORIはチョコレートのソムリエ ジャンルーカ・フランゾ…

  2. ジョヴァンニ・ガッリ

    イタリア

    ジョヴァンニ・ガッリ Giovanni Galliのマロングラッセ

    ジョヴァンニ・ガッリ Giovanni Galliはミラノで1911年…

  3. バビ

    イタリア

    バビ BABBI のチョコレート

    バビ BABBIは1952年にイタリアでジェラートコーン工場としてスタ…

  4. イタリアのチョコレートブランド

    イタリア

    イタリアのお菓子・チョコレートの老舗ブランド

    イタリアの老舗のお菓子のブランド&ショップを集めてみました。イタリ…

  5. アンティカ・ドルチェリア・リッツア
  6. シルヴィオ・ベッソーネ

    イタリア

    シルヴィオ・ベッソーネ  SILVIO BESSONE

    イタリアのシルヴィオ・ベッソーネ SILVIO BESSONEは5才の…

楽天モーションウィジェット

最近の記事
  1. 森永のカレ・ド・ショコラ カカオ70とカレ・ド・ショコラ スペリオリテ 発酵はとても美味しい♪
  2. ル・コルドン・ブルーのLCB ショコラ&生チョコトリュフの実食レビュー
  3. ファミリーマート PAUL & JOE ショコラ8個入り 実食レビュー バレンタインチョコレート&ホワイトデー
  4. ファミリーマートのプレミアム チョコレートケーキとチョコがけバウムクーヘンの実食レビュー
  5. 2025 ファミリーマート バレンタインチョコレート ダロワイヨ ディスク&ショコラ 実食レビュー
  1. おきせ金つば本舗

    静岡県

    おきせ金つば本舗の金つば
  2. ベルギー

    カレマン・ボン CARREMENT BON
  3. 三重県老舗の和菓子屋

    三重県

    三重県の老舗の和菓子屋
  4. バレンチノ ショコラティエ

    ベルギー

    バレンチノ ショコラティエ  Valentino chocolatier
  5. フランス

    フランソワ デュッセ  francois Doucet
PAGE TOP