ショコラトリー ライヤ Chocolaterie Laiaはフランスのバスク地方の辺境の街セントエチエンヌで
オリビエ・カズナーヴ氏 が2009年に創業したショコラトリー。
オリビエ・カズナーヴ氏 は「リンツ」の焙煎師 として働いた経験から優れた焙煎技術で「BEAN-TO-BAR (ビーントゥバー)」にこだわったチョコレートを作っています。
商品情報
◇ヘーゼルナッツペースト、パータ タルティネ
◇プラリネ、ガナッシュ
◇タブレット・・ブラジル産カカオ、ドミニカ共和国カカオ、キューバ産カカオ
◇クロッタン ペイ バスク エスプレット
2016年2月にまるひろオンラインショップからお取り寄せしたショコラトリー ライヤのタブレットショコラ ドミニカ共和国です。
袋からタブレットチョコレートを取り出すと、カカオの濃厚な香りがします。
表面がツヤツヤでとても美しいチョコレート。
タブレットは約15.6cm x8.7cm x5mmの大きさ。
厚みが5mmと薄いので、取り扱いが難しいかなと思いましたが、薄いのに案外しっかりとした板チョコです。
ドミニカ共和国のカカオ75%の板チョコレートは苦みの中に甘さがふわっと広がり、かなり本格的な大人のお味♪
チョコレート好きにはとても美味しいチョコレートです。
ショコラトリー ライヤの産地別タブレットは豆そのものの味わいを感じることができるとの評判なので、ドミニカ共和国以外のブラジルやキューバ産カカオのタブレットも買って、食べ比べればよかったぁ・・とちょっと後悔しました・・
内容量 60g
原材料名・・カカオマス、砂糖、ココアバター、乳化剤(大豆由来)
原産国名・・フランス
輸入者・・㈱センチュリートレーディングカンパニー 東京都新宿区新宿5-17-11
2016年3月にまるひろオンラインショップからお取り寄せしたショコラトリー ライアのキューバとブラジルです。
2月にタブレットショコラ ドミニカ共和国 を取り寄せて、とても美味しかったので、キューバとブラジルも食べたくなり、またまたお取り寄せしました。
タブレットチョコレートのブラジル75%とキューバ75%は食べ比べると、全然味が違います。
カカオ豆の違いでチョコレートの味がこれほど、違うとはびっくりです♪
タブレットチョコレートが好きな人はぜひ、食べ比べてみてください。