イギリスのウィリアム・カーリーは「アカデミー・オブ・チョコレート・アドワード」で「ベスト・ブリティッシュ・ショコラティエ」に連続で選ばれるイギリスでの人気のトップショコラティエです。
ウィリアム・カーリーの奥様は日本人のパティシェ寿々枝さんなので、日本ならではの素材を使用したチョコレートもあります。ロンドンにはめずらしい、見た目がとっても美しいお菓子とチョコレートが作られています。モンブランケーキも絶品のお味のようです。
商品ラインナップ
☆チョコレート・バー・・ダークチョコレート&チリ、ミルクチョコレート&シナモン、ハウスダークチョコレート65、ホワイトチョコレート&ラズベリー、ハウスホワイトチョコレート、ハウスミルクチョコレート、ハウスダークチョコレート70、シーソルトチョコレートバー、アッサムティー カラメルなど
チョコレートバーは€3.99(2012/1/17の為替レート 1ユーロ 約98円で約390円ぐらい)
☆Chocolate Nibbles(一口チョコレート)・・スイス・ロシェ・ミルクチョコレート、スイス・ロシェ・ダーク・チョコレートなど €8.49
☆ホットチョコレート・・ハウスプレンド、チリホット、スパイシーホット €14.00
☆日本のバレンタイン ラインナップ☆
◇ゴマ・・白ごまと黒ごまのガナッシュに入りごまをトッピング
◇ジャバニーズ・ブラック・ヴィネガー(黒酢)・・黒酢と力強いチョコレートのハーモニー
◇ユズ・・カカオ含有量の異なるチョコレートを組み合わせ、ゆずの香りを引きたてたチョコレート
◇アブリコット&わさび・・アブリコットの果実感とわさびの辛味の絶妙なバランス
◇ラズベリー&トスカーノ・・ラズベリーの甘酸っぱさがマッチしたフルーティなチョコレート
◇ジュニバーベリー&ブラックカラント・・ジュニパーベリーのガナッシュとブラックカラントのフルーツゼリーが2層になったチョコレート
◇パッションフルーツ&マンゴー・・パッションフルーツとマングーの香りをさわやかに引き立てたチョコレート
◇ピエモンテ・ヘーゼルナッツ・・ピエモンテ産ヘーゼルナッツで作ったプラリネペーストを包んだチョコレート
◇タイム&スコティッシュ・ヘザー・ハニー・・タイムのわずかな酸味にスコットランド産のヘザー・ハニーの香りとマッチしたチョコレート
◇ココナッツ・・ココナッツを混ぜたホワイトチョコレートガナッシュをダークチョコレートで包んだ甘さとビターな味わいのコラボ。
◇シーソルトキャラメル・・海塩バターを使用して作られたてキャラメルをチョコレートでコーティング
◇ローズマリー&オリーブオイル・・ローズマリーの香りとオリーブオイルのコラボ
2012年頃に購入したチョコレートボックス ジャパニーズ・セレクションです。
真っ黒の紙袋と思っていたら、横にゴールドの花が描かれているのが、さりげなくてステキですね。
アプリコット&わさび、ゴマ、ゆず、ジャパニーズ・ブラック・ヴィネガー(黒酢)の詰め合わせになます。
2.3cm四方ぐらい、厚み1.5cmぐらいの大きさです。各々のチョコレートの香りが個性豊かですよ。
原材料・・砂糖、カカオマス、ココアバター、全粉乳、クリーム(乳製品)、アーモンド、ヘーゼルナッツ、アプリコット、黒酢、白ゴマ、黒ゴマ、ゆず、わさび、バター、転化糖、バニラ、ブドウ糖液糖、ウォッカ、ゲル化剤(ペクチン:リンゴ、オレンジ、レモン由来)、甘味料(ソルビトール)
原産国・・イギリス
輸入者・・㈱グッドリブ 東京都中央区新川1-6-1
イギリスのショップ住所
198 Ebury Street, Belgravia, London SW1W 8UN
ウィリアム・カーリーの公式サイトで見ることができるお菓子作りの動画がなかなかよいです。